■キシリトール・フッ素を使いましょう

1.キシリトールの特徴
- 通常の食生活の中で定期的にキシリトールを含む食品を摂取することで虫歯予防作用が得られます。
- 食品中に含まれる砂糖を、全てキシリトールに置き換える必要はありません。
- 例えば、一日に2〜3回キシリトールガムをかむだけです。あるいは、キシリトール入りのジェルを歯に塗布すればOKです。
2.キシリトールとミュータンス菌の関係
- ミュータンス菌がキシリトールを食事として食べてもエネルギーに変えることができません。
- そればかりか、キシリトールを分解しようとしてエネルギーを消費してしまうため、食べれば食べるほどに弱り、最後には餓死してしまいます。
- ミュータンス菌はキシリトールを分解できないため、歯を溶かしてしまう「酸」は作られません。
- キシリトールはミュータンス菌の発育を抑制し、菌の量を減少させる作用があります。
- キシリトールは唾液分泌を促進し、再石灰化を促進します。
3.キシリトールガムの食べ方
- 咀嚼(そしゃく)機能のトレーニングにもなり、緩衝能を向上させます。
- 食後20分程かみ続けましょう。
- かみ始めが最も効率的ですので、唾液は直ぐに飲み込まず、口の中全体を十分潤すようにすることが大切です。
- 食後に食べるのが有効です。
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