■歯に少し触れただけでも痛む

1.急性歯髄炎

虫歯が歯髄(神経)まで達して歯髄が細菌感染している状態だと、冷たいもの、 熱いもの凍みたり、自発痛(何もしなくても痛む)が起こります。

※家庭での対処法
正露丸を虫歯の穴に押し込む(一時的に凍みるのがとまるが、そのまま放置しないこと。必ず歯科を受診してください)

(注)冷たいもの、熱いもののいずれか、あるいは両方に凍みる。かつ自発痛があるなどの条件を備えていることが必要。


2.急性根先性歯周組織炎

以前に神経の治療を完了した歯か、急性歯髄炎を放置していた場合に起こります。

※家庭での対処法
急性歯髄炎を放置していた場合には虫歯の穴に何も詰めないようにする。 食べたカスも綺麗に除去すること。根の中、及び根の先端の周りの骨に膿がたまっています。  痛みの原因は内圧が高まっているためで、誤って正露丸を虫歯の穴に詰めたりするとかえって痛みが増してしまいます。

3.歯周病の急性発作

歯周ポケットが深く、その中に歯石、細菌がたくさん繁殖して起こります。

※家庭での対処法
自分で治すのは難しいので、歯医者に直ぐに行きましょう。

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